年末大掃除
年末といえば、大掃除ですね。
皆さんはもう済ませましたか?まだの方は今から、年末の大掃除についてお話ししますね。
大掃除とは?
まず、大掃除の文化からご紹介します。大掃除とは江戸時代の煤払いがルーツであると言われています。煤払いとは天井や床下の煤を払うという意味で、年末にいつもは手の届かないところまで掃除をしましょうという12月13日に行われていた行事です。今では、年末までに大掃除をするという方が多いかと思います。しかし大掃除にはしてはいけない日があります。
大掃除してはいけない日
大掃除してはいけない日とは12月29日と12月31日と1月1日です。
まず、29日は二重苦となり、縁起が悪い日になります。31日は一夜飾りとなり、歳神様に対して大変失礼な行為にあたります。1日は歳神様が来ていただいてるにもかかわらず掃除をして追い払う事になってしまいます。その為、大掃除は28日までに行いましょう。遅くなってしまったら30日に行うしかありません。その為、余裕を持って行いましょう。
大掃除のやり方
大掃除をやる上で重要な事は掃除をする順番です。やる順番としては、不用品の撤去次に水回り、そして各部屋の玄関から遠い部分を行い、玄関と外を掃除しましょう。
不用品の撤去
まず不用品の撤去を産廃の経験からいいますと、まず分別を行います。燃えるゴミは通常の可燃ゴミに出せるように自治体の捨て方に則って行いましょう。次に鉄や金属です。こちらは、ある程度の量でているのであれば、スクラップ屋さんに持っていくことをおすすめします。そうするとキロいくらで買い取ってもらう事が出来ます。また、年20万円を超えなければ特に確定申告等は必要ない為、毎年捨てるのではなく、売ることが出来ます。次にダンボールですが、こちらも自治体で捨てるかもしくは紙屋さんが近くにあれば買取りを行っているところがあります。その為、買い取ってもらうといいかもしれませんね。
また、粗大ゴミや服等ですが、こちらは売れそうなものであれば一度リサイクルショップに持って行ってみるといいと思います。特にブックオフバザールなどは買い取ってもらえる範囲が広い為、これが売れるんだや他では買い取ってもらえなかったのにという事が多いです。
水回り
水回りはカビ取り材をしっかりと使い、カビを取り、汚れを取る事、道具をしっかりとご用意の上行いましょう。
そして、最後はカビが発生しそうなところには防カビ剤を使用し、カビの発生を防ぎましょう。
部屋の掃除
部屋の掃除は天井から行い上から下と掃除していきます。物を捨ててから行うので、その間に整理整頓もでき、床も綺麗に出来ますね。
玄関や外
最後は歳神様を迎える為、玄関を掃き掃除とタイルであれば拭き掃除を行い、外を掃き掃除を行いましょう。これで歳神様を迎える準備はできたかと思います。
気持ちよく新年迎える為にも、掃除を計画的に行いましょう。

